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"曲がりの師匠!コーナーリングマスター"Yoichi.Nakadaプロデュース お待たせいたしました、曲がる・止まる・攻め技・仕組みをお伝えできる機会がやって来ました。私、独自のコンテンツが満載のH/Pです。 本WebサイトはInternet Explorerにて起動確認をしており、Netscape Navigatorでは一部正しく起動できないコンテンツも含まれておりますのでご了承ください。 また、将来MovieやPhotoCinemaなど重いコンテンツも大く含まれていきすので、出来るだけ高速回線のADSL(8M以上の)などがお奨めです。 貴方にあった走りのステージ!必ず満喫していただける内容でお届けしております。 |
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ジムカーナ・ショートコースでは技職人 デューク アライメントSPLアドバイザー e-mail:nakada@duke-r.com |
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実際の走行練習方法
クルマを走らせるのに場所は確保してみたけれど、どんな風に練習してみれば良いのだろう?と考えている人がいるならば具体的な方法をひとつ教えましょう。 広い場所であればパイロンになるようなもの(工事現場などで見かける三角錐の目印)を直径10mぐらいの大きさの円になるように立てて仮設のコースとして設定しアクセルとステアリングのみで一定のスピードを維持できるような走行を行ってみることです。いわゆる定常円旋回練習というものですが、一定のスピードを維持するには意外にもアクセルのコントロールが難しくそれに伴ってステアリングの切り方も思うようにならないのがこの定常円旋回です。
FRと4WD車はこのあとをテールスライド状態にさせて行う定常円旋回も可能です。FF車は基本的に無理なのでやめましょう。
一定のスピードで旋回できるようになったら、今度はテールスライドを誘発させるためにアクセル量を増やします。ここはゆっくりではなく一気にアクセルを踏み込んで一気にテールスライドさせることが肝心です。ただしこの時の状態としてアクセルを踏み込むと同時にテールスライドではなくフロントがアウト側に逃げていくアンダーステアになった場合はその時にアクセルを一気に抜いてみます。
すると今度は外に逃げていたフロントがインに向くことになるはずです(タックイン現象)。フロントがインに入り始めたらまたアクセルを踏み込んでテールスライドを持続させます。テールスライドさえ始まればあとはアクセルでのコントロールになります。 もしフロントがインに入らない場合はクラッチを切ると同時にサイドブレーキを瞬間的に引いてリヤタイヤを一瞬ロックさせ、テールスライドのきっかけ作りをさせます。
一定の大きさの円を保つためにアクセルをあおらず、ほぼ一定にしようとしてもタイヤのスリップする量が一定でないためにアクセルのコントロールが必要となります。最初からはうまくいきませんが、一定の円を描けるようにカウンターステアを当てながらアクセルを踏みます。この時に大事なのはアクセルの踏み込み量であり、最初に多めに踏んでおいてクルマがスピンするくらいの量を与えることが重要です。スピンしかかった時には反射的に自然とカウンターステアを当てているはずなので、そのカウンターの量をクルマがスピンしない程度に調整します。スピンしない程度のアクセル量とカウンターステア量というのは具体的な数値では表せないため経験で会得するしかありませんが、最初にスピンするくらいのアクセル量さえわかれば意外と早くきっかけがつかめるはずです。もしもうまく円を描けない場合はパイロンで作った円の大きさを10mだけでなく色々な大きさで試してみるのも良いでしょう。
定常円旋回練習はアクセルの踏み込み量とステアリングの操作を関連付けさせてくれる良い練習ですが、うまくいかない場合はタイヤの選択を前後で変えてみることでリヤをあまりグリップさせないようにすると案外簡単に出来ると思います。 この練習方法で足回りのセッティング方法やタイヤのグリップとアクセルコントロール量が把握できるようになるはずです。
詳しくは小杉店の中田までお気軽にご相談ください。
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